わたしがシンガポール留学を選んだ理由は
シンガポール生活

【留学2ヶ月目】留学への意識・目的を解剖してみた。〜進行形で考えよう〜

留学への意識・目的

解剖前に、留学前に持っていた私の留学意識(モチベーション)についてお伝えします。

・シンガポール目線、アジア目線で勉強したいという抽象的なモチベーション

・東南アジアが大大大好き

・大一のとき中国語に惹かれる

 

つまり、私の留学は、専攻分野の研究等での留学ではなく、比較的ゆるい留学意識でした。

(大学や奨学金の選考時には、上の要素をもっともっと細かく分解して、自分の経験と織り交ぜながら伝えました。)

ここからが本題です。時間の過ごし方を見つめる。

シンガポール留学がスタートして2ヶ月経ち、生活に慣れてきてました。

 

生活の基本は、

  1. 朝起きてジム行って(最近は3日に1回) 
  2. 授業に出て
  3. 精神的に疲れながらも復習したり
  4. ローカルの友達とご飯
  5. 留学生の子とクラブやワークショップに参加

少なくとも週に4日は、広いようで狭いキャンパスから出ることがないので、日本にいた頃より外発的な刺激が少なくて物足りない感じがすごいです。

 

(ま、でも勉強したくてシンガポールに来たのは事実。)

(しかも、シンガポールという土地で学ぶ言語学の授業が結構面白い)

(でも授業外の時間は……みたいな)

 

留学中は、バイトもないし授業も少ないし、一人暮らし。

本当に自由な時間が溢れてます。

たぶんこんなチャンス最初で最後。

だから、いま、留学で結局何がしたいのか、何を求めているのか、進行形考えていく場面に直面してます。

 

進行形で留学への意識・目的を考える

目標は、留学前に考えておいた方がいいよ!

とよく言いますが、これには賛成です。

たしかに留学を通して私は何を得たいのかというのを考えておくと、このチャンスと大学生時代1/4という長い時間をとても大切に扱うことができます。

 

なぜなら、帰国したら(大多数の道筋だと)すぐにゼミを選び、就活の準備期間に入ります。

逆算して考えて行くと、自分がこの留学期間がどれだけ今後の決断に影響するか実感できます。

 

でも実際、渡航してからの方が(特に、こうやってブログを始めてから)

隠れていた欲や思考が湧いて来て、すごく楽しいです!

 

このブログを始めてから、他に多様なテーマで書くブロガーや海外留学をテーマに発信する同世代を知ったり。

留学先の授業で、日本では見る機会がなかったシンガポールの映画をみてアジアの価値観への探究心がもっとくすぐられたり。(その他諸々、今後別の記事でお伝えします!)

留学前の自分の型や、やることリスト、留学目標に絶対に沿う必要はなくて、進行形で作り出していけばいいのかな、と思ってます。

 

考えるときのおすすめポイント

 

① 大学内の図書館、カフェ、観光地などいろんな場所で考えてみる。

集中力は、何時間も続かないもの。場所を帰るだけで思考を切り替えることができるし、周りのひとの様子から刺激をもらうことができると思います。

② 海外にいるからこそ自由な枠組みで考えるチャンス。

例えば、留学後日本の大学に戻る必要性はあるのか、新たに興味を持った国に住んでみよう、など。家族や日本社会の固定概念にすこし離れて自分で組み立ててみる。

③ ひとりの時間をきちんと確保する。

留学中、いろんなイベントがあったり、誘われたりしますが、考えたいなあって思ったら断るのも選択肢にあっていいと思います。ですが、これはあくまでも考えたい人向けで、自分の留学スタイルに合った環境を整えた方がいいです。

④ 考えることから逃げない。

自分について考えると中々決まらなかったり、曖昧だったりして止めてしまいがち。
留学中は、集中を阻害する要素が少ないので、比較的考え続けやすい環境だと思います。

 

以上、留学して2ヶ月目の私の個人的解剖でした。

「なんだか重く考えすぎじゃん?」

楽しんでる?(笑)」

 

という声が聞こえそうですが、こういうゆっくりとした過程がマイペースを保つ術であり、そして好きなのです。

ちなみにこの記事はKLからシンガポールまでの長距離バスの中で書きました。

元々何でもなかった暇な時間に、考えごとをして整理できると嬉しくなります。