わたしがシンガポール留学を選んだ理由は
シンガポール生活

シンガポールの大学ってこんな履修登録システムなんだ!

 

春学期が始まり、現在履修登録と戦っている日々が続いています(笑)

留学先の科目は単位交換にも影響してくるので重要になっていきます。

そこで今回は私が留学しているシンガポール南洋理工大学の履修登録システムについてお話します。みなさんの学校がどんな仕組みかは分かりませんが、「こんな風なんだ!」という程度に思っていただけたらと思います。

シンガポール 南洋理工大学の履修システムって?

では早速、私が留学しているシンガポールにある南洋理工大学の履修登録システムについて簡単に説明しますね!

申請などは全てオンラインで行います。

手順0(交換留学生のみ)
自分はその授業を取ることができるのか、オンラインで申請し承認を得る。
Approved/Rejectedのどちらかになります。
留学生向けには開講されていなかったり、現地学生ですでに埋まっていたりすると”Rejected”というメールが届きます。

手順①
2週間の登録期間に追加したい科目を申請。コードを入力します。
(交換留学生は手順0で承認を得た科目から選択)

手順②
追加したい科目が満員だった場合。
順番待ち(WAITLISTという)として扱われ、複数ある場合は優先順位(1〜5)を入力。

手順③
追加したい科目に空きが出た場合、その日に抽選。
WAITLISTの中から空きの数だけ当選し、登録できるようになる。

日本でもこのシステムを採用している学校もあるかもですが、私が日本で通っていた大学とは全く異なるので新鮮でした。

不満は残る部分はありますが、南洋理工大学のシステムの方が好きですね。個人的に。

履修登録12時間の戦い

上の履修登録の流れは大体わかりましたでしょうか?

ここでは、手順②と③が戦いになります(笑)

戦いの要素を説明していきましょう。

戦いポイントその1

同じ授業でも講義は履修者全員で受けるが、チュートリアルという少人数クラスの時間帯が違うものがあります。
つまり、同じ授業でもコードが複数あるので空きが出たものを随時確認しそこに順番待ちの申請をするのがコツです。

戦いポイントその2

登録システムは、朝の10時から夜の22時までになっています。

抽選は22時を過ぎたあたりに毎晩行われます。ランダムだと思われます。
22時近くになったら空き状況を再度確認して当選の確率が高そうな授業に申請します(笑)

 

履修登録システムに対する個人的不満。

2週間の登録期間の間毎晩抽選されるので、チャンスが回ってくる可能性は高いです。

私の大学の抽選科目の抽選はたった2回でした。
そこで決まってしまったら登録期間に削除することができないので調整が難しい…

 

そんな履修システムと比べたら良いですが、少しだけ不満は残ります。

手順0にあった通り、交換留学生は科目登録を申請する前にその授業が取れるのか承認されなければなりません。
基本的には現地の正規学生が優先になっているので、人気な授業だったりすると私たちは申請さえもできなくなっています。

もう一つ。
どんな履修登録のやり方でも生徒数の制限があるので学びたかった授業が取れないという状況は残っているということ。

これはどうにかならないものかと思っています。授業形態を変えたり、教員数を臨機応変に配置するのは難しいものですよね。

まとめ

今回は、シンガポールの大学の履修登録システムを簡単にご紹介しました!

現在進行中で試行錯誤していますので、当選するよう祈っていただけたら嬉しいです(笑)

「この記事を読んでくださったどなたかに海外含め各大学の履修システムを比較して最善の方法が広まればいいな」という願いを込めてその参考になるよう執筆しました。

みなさんの履修登録システムはどのような感じでしょうか?